色々な意味でおそるべし。
うむー。
昨日は日本茶最高!万歳!とか日記書いていて日本茶が飲みたくなったのでぬるーいお湯で長時間かけて抽出した嬉野玉緑茶を頂きました。
500mlほど。
そしたら、眠りたくても眠れないんですよ。泥沼のように眠れません。
で、寝ないで布団の中でごろごろしていたら朝の7時。もう会社に行く時間ですよ。
会社では上司が出張でいなかった。んだけど上官は居た。残念だ(何が
仕事をうだうだやってるとなにやらめんどくさそうな仕事が振られかけたが、ひろせあはひらりと身をかわした。
終業間際に出張中の上司からなんかあのプログラムのあの修正をやってるかー?って電話が。
しかし、上官の言った「あのプログラム」も「あの修正」も心当たり全く無し。
上司に電話でかなりキレ気味で「なんのことやねん?」と問い詰めたら逃げるように電話切ったんですが、アレは一体?
その後、上司が「とにかく直せ。」みたいな電話が入りました。
あ~。すげえ仕事にやる気が出ねえ。
思わず後輩に「俺仕事やめるかも。いや。わざわざ都会にすむ理由なんてもうねえし。3年も実務経験あれば秋田でだったら十分就職できるし。」とかグチっちまった。( ̄□ ̄;)!!
んな訳で今日の中国茶レビュー。
・小紅抱
伝説の中国のお茶の木である「大紅抱」の近くに生えてる木から取れる葉っぱで作ったお茶。
50gで1950円もするアホみたいに高いお茶。
味は、烏龍聞茶の味が薄くなった感じかな?
ちょこっとフルーティーさを感じるが。前に飲んだ鉄観音ほどではない。
ぶっちゃけ値段の割にはあんま美味くない。不味くは無いけど。
以上。もういっぱい小紅抱の茶飲んでから寝ます。