ご帰還。
いっ生きていますよと言いたい。ひとまず。
なんか４日間くらい日記フケた気がする。
サボっていた間も日記を毎日見てくれに来ている人もいたんだろうな～。
その方の為に今日の分はさておき、まずはサボっていた分の日記書くか。
え～と。月曜日は日記書いた気がする。(未確認)
なので火曜日から。
火曜日は午前中はまったりと仕事ができていた気がする。
ほんで午後、た～しか３時くらい。上司から呼び出し。客の会社から。
なんでも「今来れるか？」と。
ま～断る理由が無かったので「行ける」って答えて、その会社へ。
でそっからがヂゴク。
なんか俺が半分くらい荷担した「集計アプリ」が客先の要求する集計結果とあわねえと。
ほんでいろいろ調べる。夜中の２時まで。
その結果どーやら仕様と違う部分＆データのミス(両方とも俺のミスじゃない)ところで
バグってる模様。オラクルにSQLぶち叩いて自分で生データを確認したので間違いなし。
その日はそこでお開き。そこで帰ろうと思ったら、
「終電がとっくにねえ(屍)」
夜中の２時には流石に終電も止まっているよな～。
呼び出した上司はホテルに泊まるなんつーブルジョワな考えのお持ちのようですが、
一般市民hirosea。腐っても「自分の金」でホテルに泊まるなんて事はできません。つかできません(所持金3000円)
で、客の会社に残って朝まで寝てようと思い、うとうとしてたら・・・
警備員に捕まる。(激しく実話)
おめえはホントにココの会社に関係ある人なのかと。小一時間問い詰められる。
ほんで客先のエライ人に電話で連絡とって、なんとか身分を証明。
そのエライ人の機嫌がものすごく悪かったが。まー夜中の3時に起こされて機嫌のいい人なんかいませんがな。
警備員さんに身分を証明したのは良いが、ここにいづらくなったので夜の都会へ放り出される。
夜中の3時。しかも東京の都会の端っこのほう。治安はあまり良いとは言えない。
こんな深夜にこんなところをうろつくと・・・声をかけられ、
「オニイサン、マッサー(以下略」
みたいな。１００％外国産のヒト達に。
やめてください。やめてください。僕はそんな汚れた世の中の人間に染まっていきたくは無いです。
近づかないでください。おねがい。おねがい。おねがい。い・・・いや～～～～～～～～～(T_T)
両耳を両手で抑え走り出す。
こんな場所一刻も早く抜け出したい。
一生懸命走ってなんとか治安のよさそうな場所に。
ひとまずコンビニに駆け込み自分を確認。有無。五体満足。
その後お財布の中身＆この状況を整理して考え抜いた結果、漫画喫茶(もしくはネットカフェ)に逃げよう。
朝になるまで時間を潰しても3000円はかかるまい。
とぼとぼ歩いて漫画喫茶発見。
その日は朝まで漫画喫茶でうとうとしてました。結局寝てないです。
以上火曜日分。
次水曜分書くか。
では