鼻うがい
先週、風邪を引いてから、熱は下がったんだけど、鼻水は相変わらず止まっていません。
30分くらい放置しておくと、鼻水で呼吸ができなくなるくらい。しかも鼻水のおかげで茶の香りがかげない緊急事態。
うーむ。なにか安価に解決する方法はないかと思っていたときに見つけた「鼻うがい」。
鼻から水を入れて口から出すという書くだけならば簡単なのだが、実際やってみると果てしなく難しい。
鼻から水を吸う。まあここはできる。問題は口から出す。ココ。
鼻から吸った水が喉の方に誘導されて、結果、飲んでしまいます。汚いけどしょうがない。
で、鼻うがいの匠のページで発見した奥義が
肺の呼吸能力ではなく、口の中で発生させる気圧差で鼻から口へ水を誘導させる
という。。。
まあやってみればわかることだが、確かにこの奥義は使える技だった。
口から出てくるようになりましたが、まだまだ練習が必要です。
完全に鼻うがいをマスターできるまで訓練しようと思います。
未完全な技で鼻を酷使した性か、鼻のおくがちょっと痛いです。
じゃ( ´・ω・`)ノ