TOEICに俺の場所は無かった
昨日、TOEICという名の英語検定を受けてきました。
この試験、落ちた、受かったという区分は無く、
最低10点~最高990点までの点数が 点数の良し悪しに関係なく郵送されてきます。
俺基準では700点超えていれば履歴書に書いてOK。
コレがあるだけでお、おまえ英語できんじゃん?みたいな人に見られます。
800点有れば英語圏での生活に問題なし、900点は外人。
と。全部俺基準なのであまり間に受けないように。
で、私。英語、さっぱりです。
中学のbe動詞でつまづき(速すぎ)、過去未然形?過去疑問系?なんちゃらかんちゃらと
英語は嫌です、と育ってきました。
私生活でも極力英語は避けていますし、
パソコンで使うアプリケーションも日本語化されていないと駄目な人です。日本人最高。
まーそんな俺です。付け焼刃の英語の勉強だけで太刀打ちできるわけも無く、
見事に死んできました。
点数まだ出ていないんだけど、200点は切っているだろ?というのが本命です。
仮に200点以上ならばそれは運であり、実力ではありません。
運も実力の~なんて言うけど、じゃあその運を頼りに英語を使った何かできるかい?
と聞かれたら100%無理っす。
せめてもの救いがこのテスト、全部マークシートなのね。
多くて4択、少ない問題は3択。で2時間で200問。マークシート塗るだけで
どんだけ手が疲れるんだ?と試験中に何度も骨をパキパキ鳴らしていました。
会社にはこの資格もう1回受けると言っていたのだが、
なんだろ?努力してどうこうという問題ではないんですよ。無理。もう無理。絶対無理。
英語を覚えたい気はまだ有るけど、会社には隠れて勉強しますわ。
DSの英語塾で。GW、実家帰ったら買おう。色は白かクリームっぽいので。黒は買わないよ。
じゃあまあそんな感じで。
明日もお仕事がんばってきます。(´∀`*)ノシ