ダメグラマーの見本。
今日はダメグラマーの魅力についてたっぷりと書いてみようかと(予定。
今日も今日で休日出勤だったんですよ。
まあ昨日は朝早いくせに夜遅いという至極当然の就業時間だったわけなので、
今日は朝11時からでエエよ。と報告を受けていたので集合場所に11時にギリギリ間に合うように
地下鉄に乗って出勤。
んで地下鉄に乗りながらMOVEのロマシングトレイン1曲リピート×20回を聞いて~。
集合場所に11時5分前に到着。ここで。
ダメグラマーの基本其の一:
自分の上司には俺の出社を待たせましょう。
ええ、俺が集合場所つく前に俺よりもとても上司な人は待ってました。
しかも1人で。う~む。(困惑
なんであの時はあの上官殿しかおらんかったのでしょうか。
で待つこと10分仕事開始。
仕事始まってからもダメグラマーっぷりを如何なく発揮します。
ダメグラマーの基本其の弐:
上官殿に仕事をさせませう。
とりあえず重たい物と軽い物が有って両方運ばなければならない状況の場合、
最大戦速で自分が軽い物を持ちますっ!
この場合消去法により必然的に自分以外の人(この場合は上官殿)が重いものを持つことになります。
これまた困惑。
・・・
これ以上書くと世間から見放されそうだが最後にもう一個。
ダメグラマーの基本最終奥義:
帰れるときに帰りましょう。
上官殿が徹夜で仕事をすると言い切り、俺には帰ってもイイよと進めてくれた場合、
当然のようにその業務命令を受け入れます。
上官殿が徹夜でお仕事なさるならば某(それがし)も一緒にお供しますなどと言う意見は愚問です。
仕事上がってもいいよ、って時に上官殿の事を気にしていたらいつまでたっても仕事が終わりません。
実際んとこ、気にしていたころの俺(2001年4、5月)は意味も無いのに残業ってのが結構ありまして。
その後の修羅期(2001年6~12月)の間に「んな事気にしちゃアカン!」と言う心を学びました。
そして今、2002年の俺は「上官殿がいくら仕事をしていようがさっさと仕事を切り上げる人間に成長しました。
余談になるが俺みたいに定時に仕事を終わらせて退社する人間のことを
ベルサッサ(ベルがなったらさっさと帰る。)とか定退(定時に退社する)とか言います。
そんなわけで今この日記を書いている間も上官殿は仕事をしておられると思うと
心が痛みます。
今週全く休んでないんだけどやはり月曜日からは当然のように仕事の日々です。
僕は(「ぼくぁ」と発音)もう寝ます。>上官殿
hirosea = ダメグラマー
の公式はゆるぎないものに。(汗
では