マジ日記。(その二)
2回め~。
土曜日ですか。今日ですか。
今日は昼間の日記に書いたとおり、東京へ徴兵されましたので、
東京へ出兵してきました。シベリア(謎
仕事の内容書いてもしょうがないんで上司に対する不満をぶちまけようかと。
ここでも整理しておこう。
上司=俺の働いている部署で一番えらい人。しょっちゅうムカツク。
上官=俺の直上の上司。上司とは別の人。たまにムカツク。
で今回取り上げるのが上司の方。
今日俺にはかれた上司の名言集~。
「hirosea。当然日曜日は出る気でいるよな?」
てめえ、何様のつもりだ!固羅!休む気だよ!
「hirosea。月曜日は徹夜で仕事してもらうからそのつもりで来いよ。」
嗚呼?急にそれは無いんじゃないか?計画とか言う言葉シッテイマスカ?それでも管理者のつもりですか?
とりあえず今週の日曜日は休み貰う事になった後上司の発した意味不明な言葉。
「日曜日は休ませてやるんだから月曜日働けよ。」
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何を言っているのか一瞬理解できませんでした。
いや、脳が理解することを拒否したのだろう。きっと。
よく俺キレずに仕事できてるよな~。(遠い目で。)
自分の職場環境にマジで泣けてきます。
それに耐えてこそSEなのです。
あっ。そうそう。
新人来たんで俺、仕事をいろいろ選べるようになってね。
選択肢は2つ。
1つはこれまでどおりプログラマーとして仕事をする。
2つ目は新人さん2人に仕様書を振り分け、俺はプログラムは一切しないって仕事。
前者は「プログラマー」と言い、後者は「システムエンジニア(略してSE」)といいます。
プログラマー歴3年してSEを名乗れる権利が与えられたのです。
昔のHPの自己紹介に書いていた「1年後にはSEに」がまさに実現したのです。
すばらしすぎ。なれるとは思ってなかったから。
今にして思えば上官がむちゃくちゃな仕様のプログラムの外部仕様(外部仕様なんて大層な物では無く、ただの見た目のハードコピーなんだけど。しかも手書き。)
と口だけの説明からプログラマーの俺が仕様書を起こして、上官に承認貰ってっからコーディングに入るって仕事形態とってたのも、
俺にSEとしてのスキルをつけさせたかった為ではなかろうかと思われ・・・無いや。それは無いや。
仕事がずさんで適当なだけだったんだ。アレは。絶対。
新人さんにいきなりそんな無茶吹っかける訳にも行かずに俺が仮SEになったんだろう。
金曜日。初めて、自分の為ではなく他人の為に仕様書を書きました。意外と難しい。
そんなわけでこのHPの自己紹介に早く、「職業:SE」と書けるように頑張りたいと思います。
つかその前に自己紹介のページ早く作れよ>俺
では