罠。
今日も仕事さぁ~。と。だるい事こう上無し。(何言う>俺
今日は~なんだか~朝礼当番だったんで~朝早く会社行きました。
いつもよりも10分ほど早く。
で。朝礼挨拶をテキトーかつタルゥ~くこなしてから今日のお仕事が開始。
まずは新人さん2名の分のコーディングの仕事で使う仕様書の作成。
2人分の仕様書を1人で、しかも短時間で作れつーのは無理。
けっこー手抜き仕様書を渡して
「とりあえずこれで。まともなものは後で渡すから」
と指示を出し、新人さんがぼーっとしていることの無いようにする。
この時点で午前10時くらいだったか。
で、仕様書の正書をやってたら、上司に呼び出し食らう。クソっ!
なになに、新人がまた2人来るから面倒見ろ?
んああ?何言うか!このたこ上司!と思たけどまあその分、俺の仕事遅れますよ?と念を押す。
「後れても可!」
だそーです。<上司
まあ俺はええけどな。客先からクレームの電話来ても俺は出ないから。
で・・・俺がキョウイクを担当する新人さんが4人に増えた訳です。
もう俺を中心に派閥が作られたような、そんな気分にもなれます。
ちっともうれしくないです。俺はプログラマーとして働きたいです。(ああ
今日は新人さん達の対応で1日が終わるのかと思ったんだけど、そうにもいかず。
なぜか午後から客先行くことに。上司命令で。
・・・新人の事はどーでもいいんかい!>上司よ
午後からは新人さん達に暇しない程度の仕事を投げて、
んで俺は客先に。
客先ではまあマッタリとプログラムの仕様について話し合ったり。
問題のあったプログラムが1本あったんだけど、どーやら仕様のミスってことが発覚。
やっぱ豆腐のような仕様でプログラム作るからこういう事になるんだよ。
と、一緒に来た上司に諭してあげたかった。
俺の用はそれだけだったので用が終わったらさっさと仕事場から退散。
無論、上司は置いてけぼり。まだ仕事があったらしいので。
で・・・今日はアパートに戻ったのが午後5時半。
早く仕事終えて何やってたかってと、ドーナッツ食いながら風呂入って、本読んでたんですけど。
な~んか今年度入ってから急に俺がえらくなったような気がしてならない。
今の身分は果たして良いんだか、悪いんだか。どっちとも言えない。
明日もそんな感じでお仕事どえす。
では