難しい年頃。
仕事がなんか異常にうざくてしょうがない今日この頃です。
現在、開発の合間に付き、暇。超ひま。すんげえ暇です。1日中プログラム本読んでいるだけです。
だもんで、暇なら手伝ってよと、同期のヘルプデスクの手伝いをしているわけなんですがコレがうぜえ!のなんのって!
まず仕事の内容ね。倉庫の片付けですわ。肉体労働+ほこりまみれでだいぶ切れます。
つーかヘルプデスクってこういうの掃除しておくのが仕事なんじゃねーの?掃除していない=仕事していないじゃん。
そんで次にむかつくこと。当事者であるヘルプデスクが逃げます。
30分も仕事すると、ちょっとトイレ行ってきますと言って帰ってきません!
なんだこれ?まるっきし仕事押し付けられているじゃんあははーと。
仕事したかと思えば楽な仕事を選んでしているご様子です。LANケーブルこんがらがったから直すのとかどーでもいいんじゃん?
俺となりでクソ分厚いマニュアル類を運んでいるんだからそっち手伝うとかいう気持ちは無いわけ?
そのくせ、今日は女性の社員が作業を一緒にしていたのですが、女性社員がいるときだけは
トイレエスケープを使いませんでした。なんだ?この身の切り替えは?
この状況下で一緒に我が上官殿も作業しているわけなんですが、なぜか上官、切れません。
何で?どして?いつもなら絶対に切れてるよね?
俺こんなにむかついているのに上官がむかついていないわけないよね?
そんな感じな状況なんで、駅の出入り口にある就職情報誌を片っ端から家に持ち帰ってさーて。
と俺のみの振り方を考えている最中です。
今日amazonで頼んでいたきたみりゅうじ先生の最新作が届いて、速攻で読んだ(漫画の部分だけ)ですけど、
あーやっぱそうだよねー。クソ会社なんている意味無いよねー。って感じです。
今の働き先(つーか上官の下で働いている限り?)ではこれ以上の成長は望め無いような気分です。
なんかねー箱が小さいんですよ。箱が。
俺の身長くらい跳ね回るノミがいたとして、そいつをマッチ箱に入れてしばらく放置しておくと、
マッチ箱の高さまでしかジャンプできなくなるって話があるのよ。実際の話ね。
今の俺そんな感じじゃねーかなーと。伸びる力や伸びる意思はあるんだけど、働いている環境でコレだけの技術があれば
十分に働けるって所まで育っちゃっているものだから、成長しても生かせないというか意味がないというか。
ま、働き先に自分の成長うんぬん文句つけるのはそもそも間違いで、育つ気があるなら独学で勉強せいやー!
って2年位前に自分で自分を納得させたんだけどねー。
まだ若いんだし、派遣会社にいるのもそろそろ嫌になってきたし。
就職活動すっかなー。きたみさんみたく。
つーわけで後半俺の脳内愚痴ですので聞き流してくださいな。
明日も理不尽に働いてきます。では。
(・∀・)/~~