クラウドソージングで案件ゲットするコツ3つ。
私の受けれる案件は開発案件だけですのでそこのコツです。
1.メッセージには返事を速攻で返せ!
依頼主からメッセージを貰ったら速攻でメッセージを返しましょう。
最低でも6時間以内。できれば2時間以内。
要はスピードをアピールしとけってことです。
そこで他の人より一歩前に出れます。(多分。)
クラウドワークスの「見てみてリクエスト」なんかはもう即効で返事書きましょう。
釣れます。マジで。
相手が「やらないか?」って攻めのリクエスト送っているのですがら、
その時点で他の人より一歩先行っているのです。
そこは「ウッホ!」と受けておきましょう。
2.横文字使うな!中学生でもわかる文章で返事書け!
クラウドソージングに依頼を出す相手ってのは、
1.プログラマな知り合いいない素人さん。
2.コスト削減したい社長さん
3.一時的に人的リソースを追加したい会社さん。
のどれかかなーと思ってまして、
依頼数が多いのは圧倒的に1の人だと思っています。
なので、素人にもわかるような文章&見積を書くことで、依頼主さんに
あーこの人ええわー
と思ってもらえます。た、多分。
専門用語とか、略語とか使ったら駄目ね。
例をいくつか上げると、
URLを教えて頂いてもよろしいでしょうか?
↓
ホームページのアドレスを教えて頂いてもよろしいでしょうか?
使っているプログラム言語、DBは何でしょうか?
↓
使っているレンタルサーバーのプランを教えて下さい。
文字でグダグダ修正点を伝える
↓
コピー用紙に画面を手書きで図を書いて、ここ治す!ってスキャンして添付。
エクセルなんかで図を書いたら駄目!絶対手書き!
エクセルやらパワポはなんか味が無いじゃないっすか?
手書きの味という謎の安心感を提供するのです。
ツー感じです。ローテクな感じ。それが良い。
あ、相手がそこそこわかる人だと感じたら
専門用語バリバリ使ったほうが話し速いです。
pdfで仕様添付してきたりする人はわかってる人です。
「中学生」でもわかる文章ってのは
「高校生」だと工業高校、進学高校、女子高校など
高校によって習う内容が違うじゃないっすか?
「中学生」までならそこまで差はないので、中学生でもわかる=万人に分かる文章!
になるのです。
中学生の知り合いいないのでなんとなくだけどな!
3.めざましうらない無視しろ!ジンクス無視しろ!
超個人的なコツだけどね。
・めざまし占いの順位がすぐれない場合、仕事する気せんわー
・メールの返事出すのはめざまし占いの順位がいい時に限る!
・名前に数字付いているクライアントはなんかやだわー
・今日雨降ってるから乗り気じゃねーわー。
とかのこだわりは捨てたほうがいいです。
(つかそこで仕事左右してんのかよ・・・)
今日のニャンコ
ではでは
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