デブサミ2009
お名刺の力でスタッフーカードを入手。
これで好きなセッションに入ることが可能だ。
13-B-2:クラウドの座談会。
唯一デモがあったgoogleappが簡単なものだとわかった。
ほか?のは弊社事例の紹介ばかりでイマイチ。
MSのAZUREはもうお腹いっぱいですよ。
クラウドが普及してくると、SIERが仕事なくなりそう。
インフラはクラウドの中で面倒見てくれるからインフラ要因イラネになる。
土台ができている分、アプリ開発者の需要が多くなりそう。
DBエンジニアについては、今はこんなスケーラビリティを備えた
システムを構築できますって今なら売り込み文句にできるけど、
クラウド浸透しちゃうと、それはクラウドの中の人で面倒見てくれるから
今後は通用しない。
クラウドのDBに合わせたスキルが求められるようになります。開発者も一緒だよ。
(トランザクションに頼らないDB設計、JOIN使わないでOKな設計、
集約関数に頼らない設計、BETWEENもなるべく使わない。
KEY-ヴァリューなデータに合わせたアプリの設計、
データが行単位でクラウドの個々のPCに分散していることを意識するのだ。)
13-A-3:vmwareの宣伝
テラはずれセッション。
知っていることばかりでした。
Vmwareつかいにはx普通のことばかり教えやがって。
ぐぬぬー
VMWARE LAB という複数台の物理マシンの資源を
複数台の仮想マシンで分け合うことのできるソフトがあるらしい。
評価したいけど、製品が高そうだー。
13-E-4:レガシーコード座談会
レガシーコード=テストできない OR ないコード
コードを書いて祈るじゃあダメ。カバー&モディファイであるべき。
レガシーコードの本の日本語版が翔泳社から出るらしいのでどうぞ。
面白そうだけど、読むのに根性が要りそうです。ページ数的な意味で。
13-A-5:perl
牧さん
++とかーーとgeek用語使いまくり。
PERLはcgiじゃないよ。(それは1998年までの知識ですね)
総合テストフレームワークとも言えるいい言語。
テストをすることは追加工数ではない。
バグ出して予測がつけられない工数の追加よりも
予測が立てれる自主的なテストの方がいいです。
自動化したテストを使うことでデグレードがおきにくくなります。
その際のテストは自動化したものを使いましょう。
主導テストはテストとは言わず。再現性がないもの、
テスターのスキルに依存するテストはテストとは言わず。
perlにはtest::moreあるんだから書け。簡単なんだからさ。だそうです。
ここの休憩時間で後輩に身元を確保される。
タバコ室に監禁された。あー。
電話番号教えてくれと言われたが断った(マテ
いや、だって、休みの人かPerlわかんねーとか電話かかってきたらだるいし。
MHP2Gでリモートプレイで狩りに行こうとか言われてだるいし
13-B-6:RIA は ADOBEで
RIAの開発でありがちなことをいくつか紹介。
その後新製品の使い方を最後まで。フレックスカタリストというらしい。
デザイナ色が強い製品でプログラマなしでも動的コンテンツが作成可能。
他のADOBE製品と相性が良く、データを相互にやりとり可能。
俺、マまなんであんま。
13-C-7:どこぞの社員の発表会
WEBメディアに携わる人々の話、書籍やイベントの企画とかの話。
どこも新しいこと始めないとダメだね言ってた。
某編集者は開発者大事、飲みに行こうとか言ってた。
有言実行でおねがいします。
開発者と仲よくするには隣に言って話し掛けましょうとか
言ってましたが、そのタイミングで集中力がブッチされるので
イラっとするのでメッセでおながいします。
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