サントリーさん・・・・
以下、盛大にネトウヨ日記なので、そういうの読みたくない人は今すぐブラウザを閉じることをお勧めします。
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いいんだな。ほんじゃ書く。
サントリーが韓国焼酎『鏡月グリーン』ページで東海（日本海）と表記しネット上で物議
http://rocketnews24.com/2011/08/19/123146/
この記事を見て愕然とした。あのサントリーが・・・僕の大好きなサントリーが・・・
僕のサントリー好きは結構ヘビーな部類だと思う。
ウーロン茶はサントリー一択。
水はサントリー天然水。
ウーロン茶にいたっては、
サントリー、ルピシア共同開発
「大紅袍(だいこうほう)」など高級烏龍茶飲料・茶葉の新商品発売
― 両社の通信販売、およびルピシア店頭で数量限定 ―
http://www.suntory.co.jp/news/2007/9937.html
これ（1瓶1200円）を6本買うくらい大好き。もちろん茶葉も購入しておいしく頂いた。
なかなか売られていない品なんだが、
サントリー 烏龍茶 ティーバッグ
http://www.kenko.com/product/item/itm_8849141072.html
これが超うまい。濃さを調整できるところがとてもいい。
苦味が苦手なので、水で１晩かけてゆっくり出したウーロン茶が最高の味だ。ここの通販サイトの評価の高さもうなづける。
ウーロン茶と言ったらサントリー。サントリー以外考えられない。
でも・・・東海。これだけはダメだ・・・・日本の企業だろサントリー。
ウーロン茶の味も品質もなんにも変わらない。
ただこのウーロン茶を作った企業が日本海を韓国で呼ばれている東海とHP上に記載した。その事実以外は。
サントリーのウーロン茶を飲むたびに、
このウーロン茶を作った企業は日本海を東海って呼んじゃったんだよね・・・
という、記憶が。心の中の舌がその苦味を敏感に感じ取ってしまう。その１点で折角のウーロン茶の味が台無しになってしまう。
製品自体に罪はない。僕自身が作っている企業に対してネガティブな思いを抱いてしまっただけだ。
僕の中ではサントリーウーロン茶は「キングオブウーロン茶」いや、「ウーロン茶オブウーロン茶」と言えていた。もはや過去形だ。とっても悲しい。
このblogを書いている時点で、東海の記載があったページが丸ごと消されているが、そのことに関する説明がまだない。
サントリーは早くこのことについて説明をして欲しい。
東海と書いたという事実は消せないけれども、またあのウーロン茶をおいしく飲めるようにしっかりと説明をして欲しい。
説明があったところで東海の事実は消せない。味覚には感じないが、サントリーのウーロン茶を飲むたびにこの精神的な苦味を感じる
と思うと非常に残念だ。
コンビニ等で簡単に買えるサントリーのウーロン茶以上のウーロン茶の開拓をしないといけないとね。