GitHub Desktop の日本語化を諦めた話
GitをCUIで使うのがかったるいので、なにかいいGUIなソフトが無いかなー?と思って見つけた GitHub Desktop。
SourceTreeでも良かったんだけど、あっちは味付けが濃すぎてなーと思ってて、
GitHub Desktopぐらいの薄味クライアントがちょうどいい感じ。
けど、GitHub Desktopの方はUIが英語だけで日本語非対応(;´ρ`)
「GitHub Desktop 日本語化」
とかでググってみたけどいい感じの情報、パッチがHITしないんですわ。
ってことで自分でなんとかしてみた。
結果!
メニューバーの日本語化はできました!!!
~~~\AppData\Local\GitHubDesktop\app-2.6.3\resources\app\renderer.css
に
#app-menu-bar > div:nth-child(1) > div > button > div > div > span > span{ font-size:0; } #app-menu-bar > div:nth-child(1) > div > button > div > div > span > span:last-child:after{ font-size:12px; content:"ファイル"; }
こんな感じのcssを追加すればできるということはわかった。
けど、これ以上はめんどくさいので諦めました。(;´ρ`)
技術的に日本語化できることがわかった時点で満足してしまった。
そのうちどこかの誰かが日本語化パッチ公開してくれる OR 公式が日本語化してくれるだろうしな!(他力本願)
ではでは。
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