クレカが来たので。
土曜日にクレカ着ました。申し込んでから1週間くらいか?かなり早かったと思います。
で、早速何かに使おう!と考え、使っていない古い技術書を amazonマーケットプレイスにて出品してみた。
本当はブックオフで売ろうと思っていたんですけどね。
「せどり」というのがある。
セドリ = ブックオフで本を安く買って、amazon や、オークションで高く売り、その差額を儲けとする商売。
簡単にまとめるとこんな感じ。
上記を踏まえて考えてみよう。
ブックオフで本を売るっつのは安い、amazonで本を売ると高いってこと。
なら高いほうで売るよな。普通。と。
でーJavaの古い本とか、ハッキングの古い本とか、Oracleのとか、値段を調べてみたんですよ。
もうね、アホかと。
たとえば
Firebird―オープンソースデータベースの導入と運用の実際 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4839908893/
この本。定価 3800円なんだけど、絶版の本らしく、中古で 15000円。
そのほかにも、なぜかレアな商品が俺の本棚にはあったらしく、全部売れれば結構な額です。
というのも有るけど、200円、100円なんて本もざらにあります。
ブックオフと違って、即お金に換算できるわけではなく、買う人が居ないとお金にならない。
購入者が現れたら、結構立派な封筒(技術書なので重量があるので普通の封筒だと破れる)で送るので、
送るのにもコストが・・・(゚Д゚;)
昨日出品して、今日までで売れた本が1冊。
封筒が 170円で、送料が350円くらいかかるらしい。んでamazon税が400円くらい。
2000円の本が売れたとして、実際の俺の儲けは 1000円くらいか?
計算がよーわからんw
ま、本棚の整理になるので、トントンくらいで売れてくれれば御の字です。
ロープライス(amazonの中古商品の中で最安値)の値段ばっかりつけておくからさっさと売れてくれー。
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